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こんばんわ。

どうにも最近おなかの調子が悪いのはコーヒーが原因な気がします。
コーヒーもいつもはお茶派なのでそうは飲まないんですが、年に何度かたまに飲みたくなるときがあって、そういう時はガブ飲みしてしまうんですが、いつも最後には胃をやられて強制終了している気がします。
味覚的には苦いコーヒーが大好きです。酸味のあるコーヒーが嫌いです。

それはそうと、大河ドラマですが。ホモドラマですか?!って真顔で聞きたい。
・・・・うん。わかってる。オレ、頭おかしい。
でもどう見てもそうとしか・・・・っ。
今の若い人は知らないと思うんですが、その昔炎の〇ラージュというコバルト文庫のホモ小説が一世を風靡していた時期がありまして、そのときにも直江が貴腐人たちの間でもてはやされていたんですが、あれと似た何かを感じました。
っていうか、実際どうなんですかね。直江って、史実的にもそっちの人なんですかね?!
炎の〇ラージュが流行っていたころは、なんかすごい描かれ方をしているけどまさか実際はそんなわけもないし、って思ってたんですけど。
オレは炎の〇ラージュにははまっていなかったんですが、原作もそれほど読んだ記憶がないくらいの話なんですが、そのときからのイメージが強烈過ぎて直江はホモってオレの中で刷り込まれているだけなのか。
しかもあの原作、当時まだハイティーンだったオレには描写がリアルすぎて、刺激が強すぎるといいますか、こんなことをいうのも失礼ですがちょっと気持ち悪いなと実は密かに思っていました。
そのころからすでに腐だったとは思うんですが、まだ若かったですし。
もう少し綺麗なものであって欲しいと夢を見ていたような気がします。
もしかすると今ならさらっと読めちゃうのかもしれませんが。
原作が既に同人誌のような内容だったと記憶しているんですが。

あまりしっかりと読んだ記憶がないので曖昧です。
好きな方がもしいらっしゃったらすみませんすみません。
ホモ小説とか書いちゃってごめんなさい。オレの中では大まかにはそんな印象、というだけで詳しくは知らないだけです。
そういえばなんか、忠誠心が歪んでいくのがどうのこうのとか、もとは忠誠心でそれからエゴでとかなんとかそんなシリアスなテーマも背負っていたとかいないとか聞いた記憶もあります・・・・っ。

腐といえば、チョコレートのCMで、大人になったイクラちゃんとタラちゃんの出ているCMがありますが、昔同人界で大人になったイクラちゃんとタラちゃんで年下攻めホモ漫画を描いている方がいらっしゃって、あの時は斬新な感性だなと思いつつもスルーしていたんですが、それをふと思い出しました。

最近てれびに腐が溢れんばかりだなと思ったり思わなかったり。
って、そりゃあオレの感性が基本腐だからです。
決しててれびが腐なわけでは・・・・腐なわけでは・・・・・っ。
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